なな

なな が死んで3回目の夏が来る。

15年も一緒に暮らしたななが死んだのは大晦日の夜だった。

おとなげもなく,大声で泣いた。 正月三が日 一歩も外へは

出なかった。ずっと布団の中で泣いていた。

  

15歳だもの 老衰よ 自然なことよ



両親はそう言った。でも・・・・・19歳の猫だっているじゃん

1年分の涙を使い果たしたってくらい泣いてばっかだった。

たかが猫なのに って思うかもしれない

でも 15年も一緒にいれば家族だし,本当に大好きだった。

私は ななと一緒に暮らせてとっても楽しかった。

でも

なな はどうだったんだろう・・・・・・・・

うちの子になって幸せだった? 楽しかった?

ななが死んでから ずーーーーーーーーっと考えてきた。

子供が出来ないように避妊手術をするのは,飼い主のつとめだ

と,小さいうちに手術した。

だから ななは母になることなく死んでいった。

本当に良かったのだろうか・・・・・飼い主のエゴではないのか

ななは幸せだったのだろうか 楽しかったのだろうか

ずーーーーっと悩んできた。

だから デュークの言葉で泣いてしまったのだと思う 



今まで楽しかったよ




なながそう思ってたかどうかは分からないけど,あのドラマを見た

という偶然が きっとそうなんだと思う

超楽天家なわたし

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